2026/04/01

アンテロープス Wリーグ2025-26 京王電鉄 プレーオフ セミファイナル 「勝ちにこだわる」スローガンのもと3シーズンぶりにファイナル進出決定!


レギュラーシーズンは23勝5敗で1位。2位に5ゲーム差をつける快進撃でプレーオフセミファイナルに進んだアンテロープス。

昨シーズンは世代交代でメンバーを新たに挑み あと一歩のところで勝ち切れないゲームが多く、プレーオフ進出を逃しました。その悔しさを糧に臨んだ今シーズンは、「勝ちにこだわる」(大神雄子へッドコーチ)という強い意志を持って戦い、開幕から首位独走でセミファイナルに進出。

対戦相手はレギュラーシーズン4位のトヨタ紡織サンシャインラビッツ。

ディフェンスのアンテロープス vs オフェンスのトヨタ紡織との対戦は、1勝1敗 最終戦までもつれました。

ファイナル進出をかけたGAME3。前日の接戦を落とした反省を修正して臨み試合開始からエナジー全開。積極的なゴールアタックで得点を重ね、守っては激しいプレッシャーディフェンスで相手を翻弄。前半終わって19点ものリードを奪って後半へ。後半に入ってもベンチから出てきた横山智那美、小野寺佑奈らセカンドユニットが果敢にゴールを狙い、全選手出場を果たして77 - 49で快勝。

セミファイナル2戦での課題だったリバウンドでも相手より3本上回り、総力戦を発揮。終わってみれば28点の大差で勝利、ファイナル進出を決めました。

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セミファイナル 結果


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激闘となったセミファイナルについて大神雄子HCは

「まずは、自分たちがこの舞台で戦えるのも相手がいてこそ。セミファイナルで戦ったトヨタ紡織さんに感謝いたします。自分たちは昨シーズンの負けから学んだことで、今シーズンは『勝ちにこだわる』ことをテーマにやってきました。セミファイナルでは、一番大事な3戦目で選手たち全員で勝つことができました。今日はタイムアウトを1回しか取りませんでしたが、選手たちがやるべきことをわかって実行し、本当に勝ちたいという思いにつなげてくれました。この点がセミファイナルで学んだことであり、成長した点です。プレーオフで勝つことはそんなに簡単なことではありませんが、こういう苦しい経験をしたことは自信になったはずです」

3戦を通じて司令塔の安間志織の安定したリード力と、キャプテン山本麻衣の得点力を軸に、オコンクウォ スーザン アマカのリバウンド、平下愛佳の走力を活かして試合を展開。2年目の三浦が要所で得点を決め、3戦目にはインサイドで岡本がチーム最多得点となる活躍。ベンチから出てきたメンバーたちもしっかりと役割を果たしました。

アンテロープスの強さの要因「ディフェンスから走るバスケットボール」「誰が出ても同じ強度で戦える」をしっかりコートで発揮。

次なる舞台は3シーズンぶりのファイナル。

ファイナルに向けて大神HCは「自分たちのやってきたこれまでの積み重ねと『最後まで成長する』というゴールを忘れないように、最後まで勝ちにこだわるシーズンにしたいです。もう一回、いい準備をして全員で戦います」と決意を語りました。

チーム全員で仕掛けるアグレッシブなディフェンスから、安間、山本らガード陣のスピードある展開、平下、三浦のアウトサイドからの得点、アマカのインサイドの奮闘など、各自が役割を果たすトランシジョンゲームで優勝を目指します。

ファイナルは4月4日からスタート。リーグ2位のデンソーアイリスとのグループ会社対決。

昨年、まいた種が確かに根付き いよいよ満開の花を咲かせるとき。

どんな花が咲くのか、ぜひ会場で応援をお願い致します

試合予定


4月4日(土)、5日(日)15:00~

4月11日(土)、12日(日)15:00~

4月13日(月)19:00~

※3先勝方式/12・13日は開催されない場合がございます。

▼会 場

京王アリーナTOKYO(東京都調布市)

https://keio-arena.tokyo/access/

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